急性・重症患者看護専門看護師

森 みさ子

平成29年に急性・重症患者看護専門看護師の認定を受けました。栄養サポートチームの専任看護師やCPR講習の指導者として、「心臓を止めない栄養管理、いざという時のBLS」をモットーに組織横断的に活動しています。現在は、周産期センター母性病棟の管理者として、女性のライフサイクルを支えながら、産科救急に対するチームアプローチや、婦人科疾患の患者・家族のケアに関わっています。患者、家族とパートナーシップを結びながら、その人らしい人生を送っていただけるような看護と提供するために、スタッフとともに頑張り続けます。

 

川端 千壽

私は、突然の病気や怪我により重症な状態となった患者さんが多く入院している救命センターで勤務しています。そのような患者さんとご家族に対し、「私にできることはなんだろう」、「患者さんとご家族のために、仲間と質の高い看護を目指したい」という思いから専門看護師を取得しました。
救命センターに入院している患者さんは、治療により自由が制限されることや、言葉で思いを伝えることが難しいことがあります。そのような患者さんの代弁者となり、できる限り苦痛を取り除き、希望を叶えるためには何ができるのか、スタッフとともに積極的に取り組んでいます。
また、大切な人が重症な状態になってしまったご家族の方々は、不安やとまどい、緊張感から動揺してしまうことが多くあります。そのような場合にも、患者さんとご家族にとって最も良い選択ができるよう意思決定を支援し、患者さんとご家族のこれからを一緒に考えていきたいと思っています。